食後にもワインを

ワインと料理 Comments Off

食後にワインを飲むのは、実はカラダにいいものなんですよ。
食前酒が食欲を増進させる意味があるように、食後のワインも、消化を促したり満腹感をやわらげたりする意味があります。また食後の甘いデザートがわりに、甘口のワインを飲んで食事の余韻を楽しむなんていうのもオススメですよ。

ワインにも、飲む順番があるのをご存知ですか?
はじめは軽いものから、重いものへ、または辛口から甘口へ、という原則があるんです。ですから、食後のワインはアルコール度は高くなることが多いです。

では、どんなお酒が食後に飲むのに向いているのでしょう?
以下でご紹介したいと思います。

●甘口ワイン
甘口ワインの筆頭に挙げられるのが、トロリとしたはちみつのような口当たりの貴腐ワインです。レストランでは、ボトルでオーダーが基本。グラスでは飲めません。

●ポートワイン
アルコール度を15度くらいにまで高めたポルトガルの甘口ワインのことです。ポートワインにも何種類かあって、中には食前酒として飲まれているものもありますよ。
ハードタイプチーズやケーキとも相性抜群です。

●ブランデー
原料はぶどうが一般的ですが、りんごを原料としたカルヴァドスなどもあります。
ブランデーは果物を発酵させた醸造酒を蒸留してアルコール度を高めたもので、代表的なものにはフランス産のコニャックなどがあります。ぶどう、りんごの他、さくらんぼ、木いちご、洋なしなどで造るブランデーもありますよ。

●リキュール・カクテル
種類は多数☆ 食後に飲むのなら甘みがあるものオススメですよ!!

ワインは和食に良く合います!

ワインと料理 Comments Off

日本人である私たちにとって、一番ポピュラーで身近なアルコールと言えば、やはりビールでしょうか。和食に合わせるのなら日本酒ですよね。
日本酒も、料理との組み合わせは重要。おいしく食事をいただく大きなポイントとなります。そういった点では、日本酒とワインは良く似ているかもしれませんね。

和食には日本酒が合うのはもちろんなのですが、実は、意外にも、和食とワインが、とても相性がよいということを知っていましたか?
最近では、お寿司屋さんや料亭でもワインを多数揃えているところが多く、その相性のよさはたくさんの人が認めるところとなっているのです。

洋食に比べて和食は全般的に味が淡白で繊細。ですから白ワインを合わせることが多いんです。白身魚の刺身や貝類などには、少々辛口の白ワインがぴったり合いますよ。和食では、甘口の白ワインはあまり用いません。甘口のワインをお刺身などに合わせてしまうと、白ワインのフルーティーな甘さが魚の生臭さを強調してしまうこともあるからです。

では、赤ワインはどんな和食のメニューに合うかというと、マグロの刺身だったり、握り寿司などがオススメ。しょうゆと赤ワインの相性もぴったりです。
上等なマグロの刺身を食べたあと、赤ワインを飲んでみてください!口の中になんとも言えないまろやかさが広がります。まるでチーズとワインの組み合わせのように、ピッタリきますよ!!和食にワイン、是非オススメですので一度試してみてくださいね。あなたのワインの楽しみ方が、きっと広がると思いますよ。

ワインと料理の組み合わせを楽しもう

ワインと料理 Comments Off

魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワイン、って、よく聞きますね。
普段ワインを飲まない人でも、知っていると思います。

お食事のときにワインを選ぶとき、その食事のメニューとワインとの相性を考えて選ぶことで、ワインが料理の味をより引き立ててくれて、おいしく食事を楽しむことができると言われています。冒頭での、「魚には白、肉には赤」という組み合わせも、ワインを選ぶ方法としてはもちろん基本なのですが、その他の点にも着目してワインを選んでみましょう。

まず淡白なお魚には、白ワインのさわやかさがぴったり合いますし、脂肪が多くてちょっとこってりとした肉料理なら、赤ワインのタンニンが脂っぽさをやわらげてくれますね。この考え方になると、例えば、白身の魚ならもちろん白ワインが合いますが、赤身の魚であれば赤ワインが合う、ということもあります。

また、調理法でワインを選ぶという方法もあります。
素材が魚でも、こってりしたソースで仕上げられていれば軽い赤ワインが合いますし、逆にあっさり味の肉料理であれば白ワインが合うでしょう。
ですから、魚or肉、でワインを選ぶのではなく、あっさりorこってり で選ぶと考えた方が良いかもしれませんね。

また、料理とワインの組み合わせとして、同じ地方で揃えるという方法があります。
例えばブルゴーニュ産エスカルゴの料理には、ブルゴーニュのワインという風に、ワインもその地方のものに合わせましょう。また、普通の家庭で、和洋中の料理が統一性なく並ぶ、という時には、個性が強くないカジュアルなタイプのワインがおすすめですよ。