ワインと料理の組み合わせを楽しもう
ワインと料理 2 月 18th, 2009魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワイン、って、よく聞きますね。
普段ワインを飲まない人でも、知っていると思います。
お食事のときにワインを選ぶとき、その食事のメニューとワインとの相性を考えて選ぶことで、ワインが料理の味をより引き立ててくれて、おいしく食事を楽しむことができると言われています。冒頭での、「魚には白、肉には赤」という組み合わせも、ワインを選ぶ方法としてはもちろん基本なのですが、その他の点にも着目してワインを選んでみましょう。
まず淡白なお魚には、白ワインのさわやかさがぴったり合いますし、脂肪が多くてちょっとこってりとした肉料理なら、赤ワインのタンニンが脂っぽさをやわらげてくれますね。この考え方になると、例えば、白身の魚ならもちろん白ワインが合いますが、赤身の魚であれば赤ワインが合う、ということもあります。
また、調理法でワインを選ぶという方法もあります。
素材が魚でも、こってりしたソースで仕上げられていれば軽い赤ワインが合いますし、逆にあっさり味の肉料理であれば白ワインが合うでしょう。
ですから、魚or肉、でワインを選ぶのではなく、あっさりorこってり で選ぶと考えた方が良いかもしれませんね。
また、料理とワインの組み合わせとして、同じ地方で揃えるという方法があります。
例えばブルゴーニュ産エスカルゴの料理には、ブルゴーニュのワインという風に、ワインもその地方のものに合わせましょう。また、普通の家庭で、和洋中の料理が統一性なく並ぶ、という時には、個性が強くないカジュアルなタイプのワインがおすすめですよ。