ワインがぶどうからできているということは、みなさんご存知ですよね。
ぶどうの品種とワインには密接な関係があります。
しかし私たちが普段食べている、あの甘くってジューシーなぶどうが、そのままワインに使われているかというと、実は違うんです!!あんなに美味しいぶどうなんだから、それでワインを造れば、さぞかし美味しいワインが出来そう!・・・って思いがちですが、わたしが好んで食べている、粒が大きくて果肉がたくさんあるぶどうほど、ワインには不向きなんだとか。実はワインに適したぶどうは、食用の品種とはまた違うもの。
今回は、そんなワインの材料になる代表的なぶどうについてご紹介します!!

●カベルネ・ソーヴィニヨン(黒ぶどう)
濃い青色をしている、小粒でジューシーなぶどうです。渋みや苦味のもとになるタンニンを多く含んでいるので、、タンニンと酸の豊富な、深みのある色をした赤ワインに向いています。長期熟成に適している、高品質な赤ワインがつくられます。

●ピノ・ノワール(黒ぶどう)
フランスのブルゴーニュ地方の品種です。
果実の風味たっぷり、フルーティーな酸味あるワインが出来ます。

●ジンファンデル(黒ぶどう)
カリフォルニアで栽培されているぶどうですが、その特徴は、熟すのが遅いこと。同じ房でも熟すのが早いのと遅いのが混ざったりします。色は濃い赤ワインで、香りはドライフルーツのよう。皮を除いて作ったものは淡いロゼワインになります。