ワインの種類いろいろ

ワインの基礎知識 Comments Off

さて、ワインと一言に言っても、その種類は数え切れないほど豊富!!
自分の好みに合ったものを探すために、全部を飲み比べてみる、というのはとても難しいですよね。ですが、「ワインは奥が深くて難しいから・・・」と敬遠する前に、1度簡単なところからワインの知識を増やしてみませんか?
今回は、製法によるワインの分類についてご紹介していきますよ。

●スティルワイン
非発泡性ワインとも言い、もっとも一般的なワインになります。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワインの3つがあります。

●スパークリングワイン
発泡性のワインで、液体の中に炭酸ガスが溶け込んでいます。グラスに注いだときに淡い泡が立つものですね。スティルワインに酵母と糖分を加え、二次発酵させることで炭酸ガスをワインに含ませます。1本ずつ瓶の中で二次発酵させる方法をシャンパン方式と言いますが、スパークリングワインで有名なのは、やはり、フランス・シャンパーニュ地方で造られたシャンパンでしょう。
シャンパン以外のスパークリングワインは、イタリアではスプマンテ、ドイツではシャウムヴァイン、フランスではヴァンムスーと呼ばれています。

●フレーヴァード・ワイン
スティルワインに薬草などを加えたものです。有名なのはイタリアのヴェルモット。
よく、カクテルの材料や食前酒に使われたりします。

●フォーティファイド・ワイン
醸造する途中でアルコールを加えて、アルコール度数やコク、保存性を高めたワインのことです。別名、酒精強化ワインとも言います。シェリーやポートワイン、マデイラなどがこれにあたります。

ワインのこと、知っていますか?

ワインにまつわる雑学, ワインの基礎知識 Comments Off

日本人はワインでも、ボージョレ・ヌーヴォーが大好きですよね!!!
もちろん、ビールや発泡酒などのアルコール類もなじみがありますが、毎年ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日である11月第3木曜日は、ニュースの話題になるほど、とても盛り上がります。ワインファンが増えたあらわれだと思うのです。
これから、ワインのことについて、ワイン好きの筆者が知っていることをいろいろ書いていきたいな、と思っています。

さて、話をボージョレ・ヌーヴォーに戻しますが、実は日本人は世界的にみても、ボージョレ・ヌーヴォーが大好き。世界中の総輸出本数の約半分が日本に入っているというから驚きです。
ワインを普段飲まない方でも、ボージョレ・ヌーヴォーという言葉は知っていると思います。
そもそも、ボージョレ・ヌーヴォーって、何かご存知ですか?
フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地区の新酒という意味なのです。
その年の秋に収穫されたブドウで造る、フレッシュなワインです。

ボルドーやブルゴーニュの赤ワインなどは、木樽を使って発酵・熟成させる長期熟成タイプが多いのですが、ボージョレ・ヌーボーは、収穫したぶどうをステンレスタンクで発酵させ、タンニンを抑えた、フレッシュなぶどうの香りが豊かなワインです。

日本人は初もの=旬のものが大好き。 そしてまた、味わいがとてもさっぱりとしていて、すっきりと飲みやすいことも、日本人ウケした理由かもしれません。このボージョレ・ヌーヴォー解禁も、そんな日本人の生活にしっかりと組み込まれてきているのかもしれませんね。