ワインの保存方法
ワインの基礎知識 Comments Off業者の保存庫というと、暗~い洞窟のような中に所狭しとワインの瓶が横にして並べられている様子を思い浮かべます。
当たり前ではありますが、こういった保存庫がワインの正しい保存方法の代表ですね。
とはいっても、個人で保存する場合にも洞窟が必要なんてことはありません(笑)
業者がワインを暗い場所に保存しているのは、ワインが光を嫌うためです。
光というのは太陽光だけではなく、蛍光灯の光もしかり。
家庭でワインを保存する際には、まずはなるべく光が遮られるところを選ばなくてはなりません。
また、ワインの保存方法で特徴的なことというと、どれも瓶を寝かせていることですね。
これは、瓶の詮であるコルクを乾燥させないためです。
コルクが乾燥すると瓶の中に空気が入り込んでしまい、ワインが酸化するおそれがあります。
なので、暗く、かつ瓶を寝かせられるスペースを作りましょう。
その他の適した保存環境は、温度が15度前後でなるべく一定のところで、振動が少ないところ(移動させることのない棚など)
それから匂いの少ないところ・・・といったところでしょうか。
こういった様々な注意点を思うと、ワインってなんてデリケートなんだろうって思いますよね。
確かに、ワインはデリケートなお酒なのです。
だからこそ、筆者のようにワインに惹かれる人が多いのでしょう。
家庭で保存するなら、新聞紙で包んで床下ストッカーに入れるとか、発泡スチロールの箱を利用するなんて方法も考えられます。
けれど、せっかくならワインセラーを買ってしまいたいものですね・・・